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ニャノウィキ

2009-11-05
【ヒンドゥー教の神様たち】

インド・ネパールでよく見る鮮やかな色彩のキッチュな神様たち。

ヒンドゥー教のお話は時期により内容が変化してたり、
自分の宗派の都合のいい具合に解釈され、
若干「あれ?」と思う内容があったりと、突き詰めていくと果てしなく奥が深く、存在する神様の数は恐ろしいほど沢山・・・。

まずは個別のお話の前に・・・
なくてはならないヒンドゥー教の3大神のご紹介。
創造神ブラフマー/維持神ヴィシュヌ;/破壊神シヴァ
その存在は究極的に言えば3神1体(トリムールティー)と言われ
ぞれぞれが宇宙のサイクルの調和を保っているそうです。

※ただ・・実際にはヴィシュヌ・シヴァのお二人に絶大なる人気があり
どちらが勝っているかそれぞれに都合のいい話が存在します。
そして残ったブラフマーはそれぞれのお話で2人を最高神として認めてたりします。

ちなみに宇宙のサイクルはブラフマーの目をさましたところで始まり、
眠る段階で終わるといわれています。
ブラフマーにとってはたった1日(カルパ)の起きてる間の出来事も、
私たちの時間に直すと43億2千万年!!
スケールがでかい!!

そして、さらに4つの期間に分けられて徐々に衰退していくそうな。
今はどの段階かというと・・・

【クリタユガ(172万8千年間)】人は善に満ち、幸せな黄金時代。
【トレタユガ(129万6千年間)】徳は1/4に減って幸福度も減っていく。
【ドラパラユガ(86万4千年間)】徳はすでに半分。幸福どころか不満だらけで悪が横行する。
【カリユガ(43万2千年)】徳は残念ながらもう3/4。人々は邪悪で争いや自然破壊などが起こる不幸な時代。 ←コレ

ちょっと考えさせられますね・・・・

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